平成リメイク版仮面ライダー映画の第二弾「仮面ライダー THE NEXT」は、ご存知 V3だ。
コンビニで衝動買い。
顔を近付けてあらゆる角度から観察したが、どう見てもこれはかっこいいことがわかった。
京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンターで開催中の「チャップリンの日本」展へ。
チャップリンの黄金時代を献身的に支えた日本人秘書 高野虎市氏の遺品を中心に、チャップリンの素顔のスナップ写真が数多く展示されている。
チャップリンは秘書の高野氏の導きもあって3度来日していたという。
日本の座敷で芸者や歌舞伎役者と一緒に映っているチャップリンの写真を見ていると、映画の中のトレードマークの白塗り顔は、日本での体験が影響しているのでは、と思えてくる。
そのほかで目を引いたのが、フォード社を訪れたときのチャップリンの写真。
映画「モダンタイムス」の中に出てくる工場は、フォード社の自動車工場がモデルだったらしい。
展示会の後 電車の中で、チャップリンはクリスマスの日の朝にスイスの自宅で亡くなったことを思い出した。
Merry Xmas, Chaplin.
クリスマス休暇気分でいるとつい忘れてしまいそうになるが、今日は天皇誕生日。
かねてより一度行ってみたかった皇居一般参賀へ。
地下鉄二重橋前駅の改札を出ると、あとは人の流れに付いていけば、馬場先門を経て皇居正門へと辿り着く。
あたり一帯通行止めになった路上では、カブスカウトの子供たちが紙で出来た小さな日の丸を手渡してくれる。
そう、これを振るのね。
皇室が「お出まし」をするところだ。
宮殿前はこのテラスを中心に、扇状にギャラリーが詰め寄り、そのまわりを警察官と報道陣が取り囲んでいる。
「まもなく、お出まし」を告げる場内アナウンスの後、テラスに人影が現れたと思ったら、突如ギャラリーから「バンザイ」三唱の雄たけびが上がり、場内 日の丸旗の大ウェーブに。
テラス内の皇族の姿は、遠目でも意外とはっきり見える。
天皇陛下のお言葉は「みんな、ありがとう」くらいの短いものかと思っていたら、3分間ほどのお話を聞くことが出来た。
その姿が見えたのは10分間ほどだったが、百聞は一見にしかず。
TVの天皇誕生日ニュースには映らない、参賀する人たちのお祭り気分を一緒に味わうことができた。
ペリー提督率いる黒船艦隊が三浦半島の先端 浦賀沖に来航してから3年後、タウンゼント・ハリスが初代アメリカ総領事として伊豆半島の南 下田港にやってきた。
渋谷にある”たばこと塩の博物館”で開催中の「幕末NIPPON~ハリスと黄昏の大君の都」展は、アメリカをはじめ当時日本に駐留した諸外国に残る記録写真や文献をもとに、幕末日本の様子を紹介するという、ちょっと珍しい趣向の展示。
入口には”アメリカ駐日領事館”として最初入った玉泉寺で、ハリスが掲げたという大きな「星条旗」が展示されている。
30コしかない星マークが(つまり、当時アメリカは30州しかなかった)不ぞろいに縫い付けられ、赤白の横縞もなんだか波打っている。
これはハリスが日本の職人に作らせたものらしく、作らされた日本の職人の戸惑いと、我慢してこれを掲げたハリスの心中とを思うと、微笑ましい。
ただ、当時の外国領事関係者が撮影した事件現場写真や祖国での新聞記事を見ると、攘夷を掲げる浪士たちの外国人排斥行動がいかに恐れられていたのかがわかる。
展示点数こそ少ないが珍しいものが多い。
下関戦争・生麦事件の現場写真、上野戦争で使用されたアームストロング砲の砲弾、アーネストサトウの木製トランク、ヒュースケンの遺体写真など。
無料でもらえる展示説明資料もしっかりしている。
これで入場料100円というのがいい。