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標高7000mの単独キャンプC1に到着。
小さな登山家 栗城くんの単独無酸素によるエベレスト(8848m)挑戦は、いよいよ最終ステージに入ったようだ。
現地から毎日更新されるブログと映像からも、日増しに高まる緊迫感が伝わってくる。
山頂アタックは、今月末の予定。
あとひといき、がんばれ栗城!
そして、その前に明日14日にはYahoo動画ネット中継企画「ギネスに挑戦!世界最高峰でカラオケを歌う」が控えている。
これは、先週の「ギネスに挑戦!世界最高峰で流しソーメンを食べる」に続くネット中継企画モノ第2弾。
資金集めのために、この手の仕事まで山へ持ち込んでいるのかと思いきや、どうやら本人は根っから楽しんでやっているようだ。
見ていても楽しい。
今回も期待しているぜ。
小さな登山家 栗城史多くんのヒマラヤ8000m峰ダウラギリ山からのインターネットライブ中継は、昨日15日の昼間に無事終了。
昼休みにパソコンの前に座って、じりじりしながらYahoo動画でダウラギリからの不安定な生中継を観ていた方もいたのでは?(見逃した方、アーカイブはこちら)
「8000m峰からの世界初インターネットライブ中継を成功させる」という重圧が、これまで栗城くんの両肩にずっしりのし掛かっていたことは想像に難くない。
その中継も無事終って、ここからがソロアルピニスト栗城史多の本当のダウラギリ挑戦のはじまりだ。
現在は、スタッフたちと一緒だった標高5000mのベースキャンプをひとり離れ、標高6500m付近まで上り、テントを張った様子。ここから先は「デスゾーン」といわれる領域へ、単独・無酸素のまま足を踏み入れていくことになる。
標高8167mのピークアタックまで、あと4日。いよいよ大詰めだ。この週末も目が離せない。
栗城くんのセブンサミッターへの道はやはり険しいようだ。
セブンサミッターの称号の最後に残った世界大陸最高峰エベレスト登頂は、入山許可が下りず断念。
急遽、目標をヒマラヤ連峰8000m峰「ダウラギリ(8167m)」に変更して現地ネパール入りしたものの、標高4000mで体調を崩し、嘔吐と下痢で苦しんでいるらしい。
そんな中でも、ブログは毎日のように根性で更新している。
さらに「栗城は生きているウィジェット」が、ちゃんと生きている栗城くんの姿をビデオと写真でライブに伝えてくれる。
ピークアタックまであと23日。こんなに緊張感のあるウェジェトも珍しいな。がんばれ栗城! 応援してるぜ。
今、世界が注目する若き日本人アルピニストがいることをご存知だろうか。
栗城史多(くりきのぶかず)、若干26歳。
アウトドア関連のサイトや雑誌では、今やアイドル的存在だ。
登山暦6年にして、世界7大陸の最高峰登頂をつぎつぎに成功させ、残すは今春挑む世界最高峰のエベレストのみ。
7大陸の最高峰を制覇した者だけに与えられる”セブンサミッター”の称号に、王手をかけている。
世界が注目するのは、新たなセブンサミッター誕生の瞬間だけでなく、”単独・無酸素”という彼の独特の登攀(とうはん)スタイルにもある。
さらにユニークなのは、標高8000メートルまでわざわざ重たいスキーを担ぎ上げ、スキーブーツで登り、山頂からはスキーで滑り降りてくること。
そしてこの様子を自らカメラを回して撮影し、ブログや動画サイトでセルフレポートしているのだ。これが感動的で、実に楽しい。
見るたびに、元気になる。見るたびに、泣ける。
見るたびに、山に登りたくなる。
見るたびに、応援したくなる。
栗城史多をまだご存知ない方は、ぜひ一度ごらんあれ。
彼が今春挑むエベレスト登攀も、ブログと動画でライブレポートされるそうだ。
楽しみ。