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おかげさまで「CGMマーケティング~Web2.0時代のクチコミの力」(MYCOM新書)が12月21日に発売となりました。ただ、初版数が少ないためか、ネット書店で今日時点購入できるが「e-hon」だけのようです。
※amazonをはじめとする他ネット書店では、すでに"在庫切れ"や"予約受付中”に表示が切り替わってしまっている。
ご迷惑おかけします。一般書店でも、もちろん配本となっていますので、”目撃情報"などありましたら、ぜひお知らせください。
←★amazonでも買えるようになりました!
最終回は、日ごろの情報収集について。
気になる新聞記事の切り抜きから博物館でもらったチラシまで、どんどんノートへ貼り付ける。
仕事の打ち合わせメモもここへ書き込む。
すると、趣味で集めたはずの情報が突然仕事と繋がったり、その逆の発見があったり。
本を書いているとき、一番頼りになったのが"コイツ"です。
今日から出版元サイトで本の「立ち読み」ができるようになりました。
12月18日(月)から「CGMマーケティング~Web2.0時代のクチコミの力」、いよいよ書店配本開始です。
「CGMマーケティング~Web2.0時代のクチコミの力」を書いていく過程で、共著者である加藤さんとはブックマークを共有することで、密に情報交換をすることができました。
「ソーシャルブックマーク」というCGMを実際に使って、互いがネット上で見つけきたニュースやブログ記事、統計データをShareしながら、CGMについての本を書いていたことになります。
書き始める前に、おおよそのシノプシスだけは2人で決めていたので、他の人気ブックマークより、共著者である相手のブックマークが一番参考になりました。見つけた記事に付けていくタグも自然とシノプシスに沿ったものになっていくので、相手の考えていること、今探している情報が手に取るようにわかるのです。
そんなときは互いにフォローして、自分が見つけた情報をブックマークへ加えて相手へ知らせる、ということを繰り返しました。
今あらためて数えてみると、私のブックマークが120件、加藤さんのブックマークが600件ほど。
嗚呼、"情報のShare"とは名ばかりで、もっぱら私が加藤さんのブックマークを利用させてもらっていたことが、これではっきりしました。
「CGMマーケティング~Web2.0時代のクチコミの力」のあとがきの中で、自動車評論家 福野礼一郎氏の言葉の一節を引用させていただきました。
「極上中古車を作る方法」は、福野氏が友人から180万円で譲り受けた中古車ロールスロイスを550時間かけて分解し、部品の1つ1つを補修、清掃、自らフルレストアする壮大な挑戦の記録です。
ヒトがつくったクルマのことを語るのが自動車評論家という商売なら、自分はここまでやるー
という自らの評論家としての矜持と信念を見せたものです。
「カネが無いなら、アマタと手を使え」
ばらばらに分解した機械パーツやシートを「クイックブライト」を使って洗っていく場面が注目され、クルマ好きの間で「クイックブライト」信仰がクチコミで広がっていったのも、この本からです。
12月下旬発売の「CGMマーケティング~Web2.0時代のクチコミの力」本の中には、Web2.0時代の大変革期の話に幕末維新の志士たちの名前も登場します。
共著である加藤智明さんのブログでは、この本のレビューをしてくれる方を対象にモニタープレゼントを実施しています。ふるってご応募ください。
12月下旬に「CGMマーケティング~Web2.0時代のクチコミの力」と題する本を加藤智明さんとの共著で毎日コミュニケーションズより出版することになりました。
書店発売までの間、このブログでは、「CGMマーケティング本のできるまで」ということで、その構想の過程で影響を受けた資料をいくつか紹介していきたいと思います。
ここに紹介した7冊の本は、「Web2.0時代のあたらしいマーケティングとは?」を考える上で、着想の原視点を与えてくれたものです。
ただ、これらの本のどこにも「Web2.0」などという専門用語はでてきません。”インターネット”や”マーケティング”にすら関係のない本や、10年前の出版というものまであります。
ですが、その内容はいずれも不思議なくらいWeb2.0的です。まだ読んだことのない方は、ぜひ一読をおすすめします。
また、本をすでに持っている方は、いま一度、こんどは立て続けこの7冊を読んでみてください。
企業経営、ホテルサービス、ジャーナリズム、物理学と視点は違えどいずれも「2.0」です。